当日に、お客様の家計情報などを聞くことで面談がスムーズに、具体的に進めることができます。
だいたい毎月このぐらい使っていると大雑把に把握、ご相談内容に関連する資料などが
あると具体的にご提案がしやすくなります。何か聞いておきたいことや疑問点は問い合わせや
面談の時にご質問ください
- 相談前に準備することや持ち物
- ・月の収入や支出がわかるもの、あるいは自分で把握する(大雑把に1000円単位でも大丈夫です)
・貯金額や投資に使っている金額、それがわかるもの

- 必要に応じて必要な物
- ・住宅ローンに関するもの ⇒ 住宅ローン契約書、住宅ローンの金利の記載がある書類など
・金融機関からの借り入れがある場合 ⇒ ご利用残高や借入利率がわかる書類
・保険の内容を見直したい場合 ⇒ 保険証券や保険内容が記載されている書類
・老後の資金が気になる場合 ⇒年金定期便、iDeCoや企業型DCの掛け金の記載がある書類など
・加入している学資保険について ⇒ 保険証券や保険内容が記載されている書類
・資産運用関連 ⇒ 不動産や株券など内容が詳しく記載されている書類
